4年ぶりくらいかな、世田谷美術館に再訪。
私の好きな写真家 藤原新也 氏の写真展を観に来たのです。『祈り・藤原新也』
私が写真を始めたのも、藤原新也氏著作の「インド放浪」を読んだのが始まり。当時18歳の私は世界の美しさや醜さに衝撃(感動)を受けてカメラを持ってインドへ行ったのです。
あれから25年程経っていますが、今の自分はその頃の感動があったからこそ有るのだと実感しています。
写真展を観ていると、あの頃の自分の姿を見ているような、そんな不思議な気持ちになるのです。
4年ぶりくらいかな、世田谷美術館に再訪。
私の好きな写真家 藤原新也 氏の写真展を観に来たのです。『祈り・藤原新也』
私が写真を始めたのも、藤原新也氏著作の「インド放浪」を読んだのが始まり。当時18歳の私は世界の美しさや醜さに衝撃(感動)を受けてカメラを持ってインドへ行ったのです。
あれから25年程経っていますが、今の自分はその頃の感動があったからこそ有るのだと実感しています。
写真展を観ていると、あの頃の自分の姿を見ているような、そんな不思議な気持ちになるのです。