長野県立美術館_散策①は外観をグルッと回ったので今回は本館の中へ。
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本館の外観はガラス張り。ガラスに山の景色が写り込んでいて風景がつながっているみたい。
入り口のくぼみ。付近にベンチがあり、ちょっとした憩いスペースとなっている。
入り口へ入ったアプローチ。右手にはミュージアムショップが見える。
メインの吹き抜けホールはなかなかのスケール感で圧巻。空中には隣接する東山魁夷館（設計は谷口吉生氏）へのブリッジ。
東山魁夷館へのブリッジ。水平、垂直、斜めのベクトルが存在。ここからの見る構図は面白いですね。
トップライトはコンパクト。
ブリッジ内部。ベンチに座ると山々の景色が一望。
ソファに座って景色を眺められるスペースも。
階段を1階から見上げる。
つづく（次は東山魁夷館へ）