河川敷での息子(小六)のバスケに付き合っていたら自分のボールも欲しくなってしまいAmazonで購入。
私がバスケットを始めた頃は、本格レザー以外はゴムボールしか有りませんでしたが、今ではフェイクレザーという上手くできた素材もあって値段も手頃。それにデザインも豊富で選び放題で時代を感じてしまいます。
夕方、日中の暑さが和らいだところで車走らせ息子と河川敷のコートへ。
フリーのコートなので、誰かしらが既に練習していたりするのですが、バスケットを楽しんでいる人で悪い人は居ないという何の根拠もない確信をもとに息子は積極的に混じってプレイしています。
まあこれがスポーツの醍醐味でしょうか。
中高とバスケットボールに明け暮れたあの時間は遠い記憶となっていますが、ボールを持ってドリブルしたりシュートを打つと身体が覚えているようで、あの頃の感覚と時間が戻ってくるような、そんな心地良さを感じました。
ボールの次はやっぱり、、バッシュが欲しいですね。