Home › Gallery › Architecture › 愛知県陶磁美術館に浮かぶ気配のようなもの2022-01-29愛知県陶磁美術館に浮かぶ気配のようなもの本館は建築家 谷口吉生氏の父、故 谷口吉郎氏が設計。旧ホテルオークラを設計した方で有名ですね。この陶磁美術館、1978年に開館してこの雰囲気。好きだわ。なにか建築に気配のようなものを感じてしまいます。 愛知県立陶磁美術館関連記事 撮影を担当した住宅の見学会 インテリアの動画撮影 春のフェア告知用の写真素材撮影 東海社山の分譲地撮影_積水ハウス オープンハウス始まる狛犬で疫病退散!!グラフィックアイコンのポスター