バスケットマン
バスケットマン

バスケットマン

スラムダンクの映画を観てからというもの、バスケットボールに再び熱が入りつつあります。

中学・高校とバスケットボール漬けの日々を送り、卒業後には社会人チームとしてつづけていましが、手の指の脱臼をきっかけに離脱。そのままフェードアウトするかたちとなって現在に至っていました。

コミックのスラムダンクを再び買い揃え始め、それを読んでる息子(小五)が「バスケがしたいです」(三井風)というのでボールを新調して河原のゴールで練習。

やっぱバスケットボールは楽しいです。